沈鬱

このところとても慌ただしく過ごしています。毎日やること山積み、山積みであればあるほどブログ書きたくなっちゃう。はー、串鳥行きたいね。いや、本当はごとうのルーローハン食べたい。無事帰ってこれたら誰か行きましょう。串鳥も。あ~DJのセトリも組まないと…もう死んじゃうよ~(いうてそんなに何かをしているわけではなく、日々のルーティーンをこなしていたら日付超えちゃってその他のやるべきことができないってだけです)。

フェミニズムの本を読んで面白かったな~と思ったら大体著者の方をフォローするんですが、そういう方は発信する内容もフェミニズム関連が多くて(当たり前か)、精神が疲弊してる時はそれ系の話題が目に入るだけでも結構ダメージが大きいんですよね。最近は目に入っても無感情っていうか、前は「いや~キモ、どうしてそうなるんだろう」みたいな気持ちになって実際に考えたりもしてたけど、今は「キモ…(完)」って感じです。考える体力がないし、もう割と「ダメだ、もうしょうがない、社会変わらんと思わないと持たん」くらいのところまで来ている。別にうちはインフルエンサーでもなんでもないので、そんな身を削って考える必要はないんですけど。

Twitterに関しては嫌ならミュートなり何なりすればいいんですが、基本的にフェミニズム系の話は楽しい話題ではないので、目を背けたら永遠に視線を戻せないような気もして怖いんですよね。もう今後一生「キモ」で終わらせちゃうんじゃないかって不安。これから就活でどんどん忙しくなって、たぶんそういうこと考えてる暇なくなって(真剣に考えてる人たちが暇ってことじゃないですよ)、そんな中じゃ職場で何かあっても「あれ、これあんま良くないよな」と思いつつ曖昧に笑ってごまかすしかできないのかな…みたいなことを思うとマジで無理です~てなる。

あと、Twitterをミュートしても、労働法とかの講義受けてると「女は働くなっていうんか」と言いたくなるようなひどい判例があったりして、なんかもう、もうやめて~みたいな気持ちになります。家事事件の講義もそうだけど、なんで学校であんな沈鬱な気持ちにならなあかんねん。みんなどんな気持ちで聞いてるんだ、あれらを…「へ~大変だね」くらいなのかな…まあでもそれに対して「ふざけんなだよね~」って言ってくれる先生を見て、救われる気持ちもあるにはあるんですけど。。

記事が沈鬱になってしまった。は~しんどい。っていうかたぶんブログ書いてないでやるべきことをやるのが一番精神衛生にいいと思う!!分かる…というわけで今日はもう少し作業をして寝ます、おやすみなさい…